酔いどれ男マイケルオズの「ひとり旅で一人酒」

ひとり旅やタウン散策に出かけては各地の酒場を飲み歩いている酔いどれ男「マイケルオズ」が、東京、大阪などを中心に全国各地で訪れた居酒屋、立ち飲み屋、大衆酒場などの探訪コラムを紹介しています。

タグ:沖縄

酔いどれ男のさま酔い飲み歩記~第26回「島酒に酔いしれ、島唄ライブで踊りまくる」を公開しました。


★今回紹介している酒場

・西表島「パイヌヤマリゾート」

※公式サイト


・石垣島「琉球の爺」

※紹介ブログ


・石垣島「島唄ライブハウス安里屋」※現在は閉店したようです

※体験談ブログ


★酒場探訪リスト(旧ホームページ掲載分)


★ひとり旅のヒントやアドバイス、全国各地の見どころなどをご案内!
「ひとり旅で全国を巡ろう!旅道楽ノススメ」→note連載中の「酔いどれ男のさま酔い飲み歩記」もヨロシク!


★沖縄県の宿泊予約はじゃらんで


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 私の経験をもとにアドバイスいたします。ぜひ読んでみてください!


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ishigakizimalive
沖縄県は、琉球王朝以来の独特の文化があったり、本土では見たことがないような郷土料理をいただけたりします。さらに、沖縄本島と宮古島や石垣島などの島々とではまた文化が違います。当ブログの趣旨で言うなら、各島各地にそれぞれ個性的な泡盛があるといったところでしょうか(笑)

沖縄での夜の一杯の楽しみ方といえば、まずは郷土料理をいただきながら泡盛を飲むということでしょう。総じて沖縄の夜の出足は遅いです。昼間の暑さが夕方まで残っているため、どうしても夜も遅くなってからになります。

そして、ほろ酔いになったところで点在するライブハウスを訪ねてみましょう。ライブハウスといっても、当地では沖縄民謡を聞かせてくれる店、すなわち「民謡酒場」です。泡盛やオリオンビールを飲みながら、時に物悲しく、時にご陽気な沖縄のいろいろな曲を楽しみます。

興が高じてくると、お客さんから指笛や手拍子が鳴り響き、やがて一人、二人と踊りだして大盛り上がりとなっていきます。沖縄には2度訪れましたが、夜の思い出は楽しいことばかり。新型コロナが終息したら、もう一度、沖縄の「民謡酒場」で大はしゃぎしたいですね(笑)

沖縄のグルメや泡盛はお取り寄せでどうぞ


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