ワインの新酒の時期を迎えています。ボジョレーヌーヴォーも11月18日解禁されますが、長野県内のワイナリーでは一足早く新酒ワインが登場しました。
そのうちの一つが、五一ワインの新酒「収穫の詩」。同じラベルで4種類ほど販売されており、私はベリーAという品種を使った赤ワインを購入しました。自分好みである一番辛口のタイプです。
新酒ワインの特徴は、大まかに言って「ライト感覚」だと思います。熟成したワインとは異なり、すっきり、さっぱりとした味わいは飲みやすく、どんな料理ともピッタリ合います。
コロナ前なら、各地で「新酒まつり」などと銘打ったイベントが催されていたでしょうが、今年もイベントは行われません。ですが、新酒製造まで止めていませんので、こうして味わえるのです。
ちなみに、写真左に移っているのは伊那谷の地酒「今錦」のひやおろしです。こちらも美味しい(笑)
そのうちの一つが、五一ワインの新酒「収穫の詩」。同じラベルで4種類ほど販売されており、私はベリーAという品種を使った赤ワインを購入しました。自分好みである一番辛口のタイプです。
新酒ワインの特徴は、大まかに言って「ライト感覚」だと思います。熟成したワインとは異なり、すっきり、さっぱりとした味わいは飲みやすく、どんな料理ともピッタリ合います。
コロナ前なら、各地で「新酒まつり」などと銘打ったイベントが催されていたでしょうが、今年もイベントは行われません。ですが、新酒製造まで止めていませんので、こうして味わえるのです。
ちなみに、写真左に移っているのは伊那谷の地酒「今錦」のひやおろしです。こちらも美味しい(笑)