酔いどれ男マイケルオズの「ひとり旅で一人酒」

ひとり旅やタウン散策に出かけては各地の酒場を飲み歩いている酔いどれ男「マイケルオズ」が、東京、大阪などを中心に全国各地で訪れた居酒屋、立ち飲み屋、大衆酒場などの探訪コラムを紹介しています。

カテゴリ: 家飲みエピソード・雑感

先週、安倍元首相が遊説中に暗殺されるという前代未聞の事件が発生しました。事件以降、私の気持ちもどこか落ち着かず、沈んでいる感じです。まずは、安倍元首相のご冥福をお祈りいたします。

安倍元首相の葬儀が行われるようですが、ご家族はじめ多くの方が悲しみを新たにされると推察いたします。そこで今回は、通夜や告別式の後に行われる精進落しの席について書いてみたいと思います。

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精進落しの席では、喪家のあいさつに続いて、参列者が盃を交わす「献杯」が行われてから食事に入ります。おめでたい席ではないので、乾杯と言うことは決してありません。

「献杯」には、故人をしのび、たたえるという意味合いが込められています。お酒を飲みながら故人の思い出話を語り合う席は、参列者自身も一つの区切りをつけるという点で大きな意味があります。

新型コロナウイルスの影響で、精進落しの席が設けられなくなり、折り詰めをいただいて解散するというケースが増えました。もちろん「献杯」も行われません。寂しい限りです・・・

こんなことを書いていてはいけないな(苦笑) 参議院選挙も終わったので、今週から心機一転、気持ちを新たに過ごしていきましょう!

★宣伝です!私マイケルオズの初めての著書です。よかったら読んでみてください


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諏訪大社御柱祭は、新型コロナの影響により、4月の山出しは人力曳行ができず、車両による運搬となってしまいました。昨日、上社の山出しが終了し、今週末には下社も御柱が運ばれる予定です。

前回の2016年は、下社の御柱祭山出しを地元ケーブルテレビの生中継を見ながら、家飲みを楽しませてもらいました。仕事も休みだったので、当然昼飲みとなったわけです。

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とくに木落しの場面では、落ちる瞬間を今か、今かと待ち続けながら、テレビにくぎ付けになります。そして無事、木落しが終わると、思わずテレビに向かって拍手してしまうほど(笑)

曳行は暗くなるまで行われるため、家飲みもズルズルと夜まで延々と続きます。こんな酒の飲み方は、正月くらいしかできないわけで、6年に一度のお楽しみだったわけですが・・・

昨日の上社山出しも地元ケーブルテレビが中継をしていたようですが、トレーラーで運搬したため見せ場もなく、テレビを見ようという気も起りませんでした。むろん家飲みも×××

楽しみだった御柱祭での家飲みの機会までも奪った新型コロナが憎い! 里曳きこそは、ちょっとでもいいから、本来の祭りの姿を見たいと願っています。


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新型コロナウイルスの影響がこんなに続くとは、ある程度覚悟していたとはいえ、私にとって予想以上に厳しい事態にさらされてしまいました。言うまでもなく、旅行や飲み歩き断念のことです!

2020年3月末に「コロナ禍の視察」と銘打って、地元の上諏訪で軽く一杯飲んで以来、外飲みが完全にストップしました。あれから2年・・・外で飲んだのはたった1度だけです。

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それが、2021年1月に友人と地元のファミレスで飲んだ昼酒でした。しかも、この昼酒が21年唯一の外飲みとなってしまったのです。

この時は、前年末に私が会社を退職したこともあり、その顛末などを聞きたいということで設けた場でもありました。むろん、昼酒ですので本当にごく軽く、2時間程度で解散となったのです。

そこから数えても、すでに14カ月、1年以上が経過。現在は介護の職場勤務ということもあり、外飲みどころか、外食すら自粛するよう指導されており、ブランク解消のめどは立ちません。

くだんの友人とは、今年1月にも一席設ける予定でしたが、オミクロン株の猛威により消滅してしまいました。他の知人ともども疎遠状態が長く続いており、精神的にもキツイ状態です(涙)

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あけましておめでとうございます。本年も当ブログをよろしくお願いいたします。
相変わらず新型コロナの影響で、飲み歩き再会のメドは全くたっていません。そんなわけで本年もお店情報更新が出来ない状況が続くかと思います。早くコロナが終息するよう願いっているところです。

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さて、年末年始ですが、こちらはコロナとは関係なく、毎年家飲みで過ごしています。昔は暮れの忘年会から年越し、年始とぶっ続けに飲んでいたものですが、近年は大みそかの年越し、元日の年始だけしか「連チャン」をしなくなりました。それに伴い、酒量もグッと減ったのです(笑)

年越しと年始にお供させていただいた酒は、地元・岡谷市の高天酒造さんの季節限定酒「純米酒 新酒しぼりたて」でした。高天さんのお酒は辛口スッキリで飲みやすく、ずっと愛飲させていただいています。このお酒も純米にありがちなくどさがなく、美味しくいただけました。

大みそかには、お取り寄せでトラフグ鍋&刺しセットを頂戴し、年始はおせち料理と刺身、寿司で新年を祝いました。例年なら週末の連休に「初詣と初飲み歩き」を企画するところですが、もちろん今年も断念しています。改めまして、早く飲み歩きができるようになってほしいと願います!

高天酒造さんのサイトです
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2021年も残すところ1週間となってしまいました。新型コロナウイルスが次から次へと猛威を振るい、今またオミクロン株が流行の兆しを見せつつあります。そんな状況がとうとう2年近くも続いてしまいました。飲み歩き道楽の者として、極めて残念でなりません。

単に私が個人的に残念な思いをしただけではなく、酒場を応援できなかったことには忸怩たる思いがしてなりません。今年1年で外飲みをしたのは、1月に友人と昼飲みした1回だけ。もはや「酔いに任せて店から店へと飲み歩く」という感覚は忘れてしまいました。何たることか!

12月に介護職の職場で勤務することになり、外で飲むことに対してさらなる厳しい制限をうけますし、私も自覚しています。新型コロナが「単なる風邪」と認知されない限り、飲み歩きを再開できません。本当に飲食店の皆さんには、ひたすら「申し訳ありません」しかないのです。

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酒好きの性分は変えられないため、何とか工夫しながら家飲みでしのいでいます。今は日本酒もワインも新酒の時期なので、諏訪地方の日本酒、塩尻のワインメーカーが製造した「地酒」をいただいているところです。そして寒い冬には、やっぱり焼酎のお湯割りが一番しっくりときます。

「飲み歩き」という観点だけで言えば、来る2022年も全く期待できません。当ブログも、ほぼ休止状態となるでしょうが、しばらくの間ご容赦を。何だか後ろ向きのコラムばかりになってしまいましたが、一足早く、皆さま良いお年をお迎えください。
(2021年12月24日 マイケルオズ)
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