マイケルオズの「ひとり旅で一人酒」

ひとり旅やタウン散策に出かけては各地の酒場を飲み歩いている酔いどれ男「マイケルオズ」が、東京、大阪などを中心に全国各地で訪れた居酒屋、立ち飲み屋、大衆酒場などの探訪コラムを紹介しています。

カテゴリ: 飲み歩きこぼれ話

※このブログは、気まぐれトークとの共通コラムです

東京都に4度目の緊急事態宣言が発令され、首都圏や大阪のまん延防止等重点措置も継続されます。毎回書いていますが、私は常に「自主的緊急事態宣言」を発令中ですので、何も驚くことはありませんし、当然のことだと思っています。

それに伴い、西村大臣がとんでもない発言をしました。酒類提供禁止が徹底されないことに業を煮やしたのか、取引先の金融機関に徹底の働きかけを要請(後に撤回)したり、酒類卸業者に取引停止を呼びかけたりしたのです。言語道断の一言に尽きます!!!

飲食店にとっては、金融機関から圧力がかけられたと思うでしょうし、金融機関側も融資をしてもらえなくなる心配があります。また、酒類卸業者が取引停止を求めようものなら、飲食店はその業者を二度と使わないでしょう。誰にとっても不利益になることばかりです。

こんなことが、なぜ分からないのでしょうか? 西村大臣の独断とも思えませんので、官僚の入れ知恵か、政府や自民党関係者の発案か・・・いずれにしろ、想像力がなさすぎるにもほどがあります。そして、あまりにも「酒」を冒涜し過ぎで、絶対に許せません!!!

個人的な意見ですが、アルコールの提供禁止はやめるべきだし、時間制限も撤廃すべきだと思います。感染対策を徹底し、厳格な飲酒ルールを設けている飲食店には、酒類の提供をしてほしいです。「酒」を冒涜する国などの言うことを聞く必要はありません。
nomimononashi



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Oktoberfest
毎年7月には、大相撲名古屋場所観戦に出かけていました。大相撲人気でチケット確保が困難になっても、名古屋場所だけは確実にチケットが入手できたからです。そして名古屋場所観戦には、もう一つのお楽しみをセットしていました。

2015年の名古屋場所に出向いた時、地下鉄の中吊り広告で「名古屋オクトーバーフェスト」の存在を知ります。ちょうど開催中とのことで「飲み歩き道楽としては、見逃してはならない」と決意?し、初めて会場に出向いてみました。

久屋大通にドイツビールの屋台が立ち並び、公園中央にはテーブルと椅子が置かれ、お気に入りのビールやおつまみを買って、好きなところで飲むというオープンスタイル。真夏の炎天下でもあり、ビールがゴクゴク飲めるのは最高です!

ドイツの楽団がステージ演奏を行っており、陽気なメロディーに合わせて会場全員で「プロースト(乾杯)」の大合唱。見知らぬ隣の人とグラスを合わせ、笑顔いっぱいでビールを飲み干す。こんなに楽しいことはありません(笑)

2020年は残念ながら名古屋場所もフェストも中止され、今年もフェストは中止になりました。フェストの実行委員会は「みんなでプロースト!」と題したクラウドファンディングを行っており、来年の開催に期待し、私も賛同させていただきました。



※「名古屋オクトーバーフェスト」応援ブログは、平成・令和ひとり旅語りひとり旅で一人酒あの町この味ひとり旅の3ブログ共通記事を掲載しました

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大阪の酒場で飲むとき、あて(肴)として根強い人気があった「生ぎも」。牛のレバー刺しのことを言いますが、生ぎもという表現の方が大阪にはピッタリでした。

生ぎもが酒場から姿を消したのが2012年。前年に起きた焼き肉店の集団食中毒事件を受け、生肉処理の厳格化が図られ、それを受けて厚生労働省が牛レバーの生食を禁止したのです。

それ以前は、多くの大衆酒場で生ぎもを提供していました。新鮮な牛レバーにたっぷりとごま油をかけ、ショウガやネギを合わせて食べると、パワーがみなぎってくるような感じになったものです。

ビール、日本酒、焼酎と、どんな酒にでも合う「あて」だったので、大阪で飲み歩くたびに注文しました。生食できる馬レバーやコンニャクの代用品では、生ぎもの味わいは再現できません。

ちなみに、熱を加えた牛レバーは、ボソボソした食感が苦手で、あまり好きではありません(苦笑)

namagimo

※このコラムは、姉妹ブログ「あの町この味ひとり旅」にも掲載いたしました
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東京都などの緊急事態宣言が再延長されました。相変わらず、飲食店に酒類の提供を控えるよう要請しているようですが、「いい加減にしてくれ」「店がもたない」との怒りの声が随所に聞かれます。

多くの飲食店は、従業員のマスク着用、間仕切りや座席間隔を空けること、頻繁な換気、消毒液の設置など、あらゆる感染対策を講じています。クラスターが発生しにくい環境づくりに努めているのです。

感染対策を徹底した店では、一人もしくは数人までの家族単位に限定する、他の店で飲んでいない等の「客に対するルール」を設けさえすれば、酒の提供をしてもよいのではないでしょうか。

新型コロナが終息した時には、私が大好きな東京、大阪の小さな酒場、立ち飲み、角打ちがことごとく閉店に追い込まれていた・・・という「最悪のシナリオ」だけは、絶対に避けなければなりません。

国や自治体が、いつまでたっても馬鹿の一つ覚えのような一律の要請ばかりしているようなら、そんな要請は無視し、独自の徹底した感染対策の元で「採算のとれる営業」をしてほしいですね!

sakeruiteikyou
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東京や大阪などに出されている緊急事態宣言は、おそらく延長されるでしょう。せっかくの大型連休中も、宣言によって窮屈な思いをさせられた人は数多くいたと思われます。

ところで今回は飲食店に対し、酒類の提供を控えるよう要請が出ています。レストランなどはともかく、居酒屋や立ち飲み、バーなどの店には「営業しないでくれ」と遠回しに言っているようなものです。

居酒屋はその名の通り、「酒を飲みながら肴を味う」店なのです。アルコールが飲めない方は別として、居酒屋に酒は付き物です。さらに言えば、バーは酒を楽しむ店じゃありませんか。

私のような一人酒派から言わせてもらえば「感染対策を徹底した店で、ソーシャルディスタンスを守りながら、黙々と飲み食いしていれば、感染リスクはほぼ皆無じゃないか」と憤りを覚えます。

それでも私は、自分や家族の感染が怖いので「自主的緊急事態宣言」を出し続け、自分の判断で飲み歩きを止めています。コロナ終息後には、宣言中の分までしっかりと飲み歩きたいと願っています!

nomimononashi

※このコラムは、姉妹ブログ「あの町この味ひとり旅」との共通記事です
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