マイケルオズの「ひとり旅で一人酒」

ひとり旅やタウン散策に出かけては各地の酒場を飲み歩いている酔いどれ男「マイケルオズ」が、東京、大阪などを中心に全国各地で訪れた居酒屋、立ち飲み屋、大衆酒場などの探訪コラムを紹介しています。

カテゴリ: 閉店した酒場

aoi

 今では立ち飲みスタイルは全然珍しくありませんが、2000年代中頃までは新宿界隈で立ち飲みができる店は少なかったように記憶しています。今回紹介するのは、かつて新宿南口直近にあった店です。

 「葵」という屋号で立ち食いそばを看板に掲げていましたが、酒類やつまみも用意しており、夕方になれば軽食を取る人と酒を飲む酔客が混在しているような雰囲気の店になっていました。

 新宿駅直近ということもあり、あずさ号で帰宅する私にとっては一杯引っ掛けるのには非常に使い勝手のいい店でした。しばらく訪れなかったうち、いつの間にか閉店してしまったのは残念でしたね。

2008年6月最終来訪
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kochimonk

 今回は昔訪れた高知市の日本酒バー「MONK」について語りたいと思います。来店したのは2004年なので、もう15年も前のことになりますが、とても楽しく飲ませてもらった思い出が今も蘇ってきます。

 当時、私よりやや年上世代のマスターが一人で切り盛りされており、高知名物のカツオであっても「時期外れのものは仕入れない」という頑固さで、その代りに旬の魚介類を出してくれました。

 ご常連が来店する度に「この方は旅行者ですよ」と紹介してもらい、ご常連とマスターと私で大盛り上がりの夜となりました。残念ながらマスターが亡くなってしまって再来訪かなわず、その後お店も閉店したと聞いています。

2004年2月  最終来訪


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nanjyou

 熊本市には面白い酒場があります。2013年来訪当時ですが、国民的人気のキャラクター「くまモン」一色のくまBARや、タレントのスザンヌさんの家族が経営するバーが代表的です。ただ、一見平凡そうな立ち飲みにも実は面白さが隠されていました(笑)。

 訪れたのは市街地の中心部にある立ち飲み「なんじょう」。事前に酒場を調べていてかなり気になったので、熊本飲み歩きの夜、何軒目かに立ち寄ってしまいました(笑)。角打ちに近い感じの店でした。

 当然、この手の店では観光客は皆無。地元の兄さんたちがバカ話に花を咲かせていましたが、ふとしたきっかけで私もバカ話に巻き込まれ、いつしか店の雰囲気に馴染んでいました。一見平凡、でも面白い、そんな街角の立ち飲み屋さんでした。

 紹介にあたり調べてみたところ、今は閉店してしまいました。後にはもつ鍋屋さんが入ったようです。

2013年11月 最終来訪

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taikou

 熊本県はくまモンの大人気で乗りに乗ってます。その県庁所在地熊本市も、あちらこちらにくまモンが出没し、くまBarという店まであるのだから驚きます。ただ、今回はくまBarの紹介ではありません(苦笑)

 太閤は店構えが渋い居酒屋というか和食処で、店内では親父さん、おかみさん、そして元気のいいおばちゃん店員が出迎えてくれます。馬刺し、辛子レンコンといった郷土料理はもちろんそろってます。

 この店はテーブルに並んだ焼酎を自分で選び、水割りやお湯割りは自分で作り、一杯につき串を一本ずつ置いていくという自己申告制の店。なんともおおらかで、かつ楽しくお酒が飲めますよね(笑)

 2013年に来訪したばかりでしたが、このブログを書くにあたって調べたら閉店でした。雰囲気のいい店だったので残念ですね。

2013年11月 最終来訪

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syouwa

 このまちに泊まった時、まったく偶然見つけた酒場でしたが、とにかく全品100円というのにびっくりしました。肴が100円というのは大阪の酒場で慣れっこでしたが、酒も100円というのは驚きです。

 肴は小ぶりのパックに入っていて、棚から自分で勝手に選んで持ってきます。すべて前金で支払うので、ふところ具合と相談して飲み食いできます。まあ、この激安値段だとそんな心配も無用ですが(笑)

 ママもマスターもなかなか面白いですが、それに輪をかけてお客がすごい! 勝手にカウンター内に入り込んで両替する男性客、知らない中年親父と盛り上がる女性客・・・。一見の価値ある店です。

 2008年の来訪後、板橋区内の別の場所に移転して営業をされていたそうですが、最近閉店されたとの情報です。再来訪かなわず残念でした。

2008年6月 最終来訪

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