マイケルオズの「ひとり旅で一人酒」

ひとり旅やタウン散策に出かけては各地の酒場を飲み歩いている酔いどれ男「マイケルオズ」が、東京、大阪などを中心に全国各地で訪れた居酒屋、立ち飲み屋、大衆酒場などの探訪コラムを紹介しています。

2021年05月

東京都などの緊急事態宣言が再延長されました。相変わらず、飲食店に酒類の提供を控えるよう要請しているようですが、「いい加減にしてくれ」「店がもたない」との怒りの声が随所に聞かれます。

多くの飲食店は、従業員のマスク着用、間仕切りや座席間隔を空けること、頻繁な換気、消毒液の設置など、あらゆる感染対策を講じています。クラスターが発生しにくい環境づくりに努めているのです。

感染対策を徹底した店では、一人もしくは数人までの家族単位に限定する、他の店で飲んでいない等の「客に対するルール」を設けさえすれば、酒の提供をしてもよいのではないでしょうか。

新型コロナが終息した時には、私が大好きな東京、大阪の小さな酒場、立ち飲み、角打ちがことごとく閉店に追い込まれていた・・・という「最悪のシナリオ」だけは、絶対に避けなければなりません。

国や自治体が、いつまでたっても馬鹿の一つ覚えのような一律の要請ばかりしているようなら、そんな要請は無視し、独自の徹底した感染対策の元で「採算のとれる営業」をしてほしいですね!

sakeruiteikyou
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東京や大阪などに出されている緊急事態宣言は、おそらく延長されるでしょう。せっかくの大型連休中も、宣言によって窮屈な思いをさせられた人は数多くいたと思われます。

ところで今回は飲食店に対し、酒類の提供を控えるよう要請が出ています。レストランなどはともかく、居酒屋や立ち飲み、バーなどの店には「営業しないでくれ」と遠回しに言っているようなものです。

居酒屋はその名の通り、「酒を飲みながら肴を味う」店なのです。アルコールが飲めない方は別として、居酒屋に酒は付き物です。さらに言えば、バーは酒を楽しむ店じゃありませんか。

私のような一人酒派から言わせてもらえば「感染対策を徹底した店で、ソーシャルディスタンスを守りながら、黙々と飲み食いしていれば、感染リスクはほぼ皆無じゃないか」と憤りを覚えます。

それでも私は、自分や家族の感染が怖いので「自主的緊急事態宣言」を出し続け、自分の判断で飲み歩きを止めています。コロナ終息後には、宣言中の分までしっかりと飲み歩きたいと願っています!

nomimononashi

※このコラムは、姉妹ブログ「あの町この味ひとり旅」との共通記事です
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